クラミジアの治療はジスロマック!

最近では、一時期撲滅状態にあった性感染症も再び猛威を振るっています。
性感染症は性行為で感染するものですが、正しい知識が無いと感染の蔓延を止めることはできません。
その中でもかなりの勢いで患者数が伸びているのがクラミジアです。
クラミジア感染症は、ほかの感染症と同じく性行為を主な感染経路とし、潜伏期間も人により様々なので知らない間に感染してしまうこともあります。

感染経路としては性行為が主な感染経路として挙げられますが、最近では性風俗などでも簡単に感染してしまう傾向にあり、注意が必要です。
性行為による感染した性器の接触のほかにも、男性器を口に含むオーラルセックスでも感染してしまいます。
一般的に性行為による感染では、症状は尿道炎を発症します。
性行痛や排尿痛により自覚症状があります。
これはクラミジア菌は感染すると尿道で増殖するために炎症が起き、結果として尿道炎を引き起こします。
オーラルセックスで感染した口の中や喉の場合は、比較的自覚症状が無く、出たとしても軽度の炎症なので、感染の発見が遅れてしまうことがあります。
クラミジア菌による自覚症状が出た時には中度から重度のレベルになる為、早期発見早期治療が必要です。

治療を行うためには、男性の場合は泌尿器科で受診することになります。
問診と検査があり、検査では性器からの分泌液を採取し、炎症反応を見ることで感染の有無を確認します。
もし、陽性反応が出た場合には抗生物質による投薬治療となります。

マクロライド系によるジスロマックは、通常の容量であれば細菌の増殖を抑え、免疫を一時的に回復させる効果がありますが、一度の使用量を増やすことで細菌に対して滅菌殺菌の効果を得ることができます。
抗生物質はアルコールとの相性が悪い為、抗生物質の効果が持続している期間は禁酒する必要があります。
アルコールを摂取すると抗生物質の効果を十分に得られないためで、効果は一週間持続しますので、最低でも一週間の禁酒が必要です。

ジスロマックの購入は通販サイト

最近ではジスロマックもインターネットの通販サイトで取り扱いが増えてきました。
インターネット通販サイトでも、薬事法の関係で、各種免許や許認可のあるインターネットサイトでのみ取り扱いが許可されているようです。
インターネットサイトでは、自分が必要とする薬が果たして本物かどうかを確認することができないケースがほとんどなので、注意深く購入する必要があります。
ジスロマックは容量によっては全く効果が期待できないこともある為、容量を正しく認識し、正しく用いることが必要です。
一般的にはジスロマックが殺菌作用を得るためには、一度の投薬量は1000mgです。
一般的には一回の上限は500mgですので注意が必要です。

ジスロマックの副作用は吐き気やめまい、下痢を伴います。
病院で処方される際には同時に胃薬も処方されますので、可能であれば胃薬と同時に使用したほうが良いでしょう。

薬を飲んでからはすぐに効果が出るものではありませんが、薬を服用してから3日後くらいにはクラミジア菌を原因とする症状は改善されることでしょう。
男性の場合は尿道に潜むクラミジア菌を撃滅することは、この服用により可能です。
女性の場合は、場合によっては尿道だけにとどまらず、さらにその奥へも感染している場合もある為、病院によってはジスロマックの服用を2回行うところもあるようです。
容量は一回につき1000mgですので、二回ということは合計で2000mgを服用することになります。
クラミジアは潜伏期間がある為に、感染したことを自覚するまでに時間がかかります。
そのため、それまで気づかないうちにほかのだれかに感染させていることもありますので注意が必要です。