カンジダ症の検査

カンジダ症は誰でも発症する可能性のある感染症です。
白いおりものが出たり、膣やその周辺の痒みなどの不快な症状がおきます。
原因となるカンジダ菌は健康な女性でも常に皮膚や口の中、膣に存在しています。
それがストレスや風邪などで免疫力が下がり、膣の中で増殖されて発症します。
病院は膣に出る病気なので女性なら婦人科に行きます。
男性なら泌尿器科です。
非常にメジャーな病気ということもあり、治療方法も確立されているので安心してください。

病院では最初に問診票を記入します。
他の病気の可能性もあるので、どういう症状がでているのか詳しく書いてください。
その際に性交渉の経験がないのであれば記入しておきます。
こうすることで診察の際に医師が配慮してくれます。
診察室でいつからか、どういう症状が出ているかなど質問された後、内診があります。
カンジダでは膣をみるので、ズボンだと全て脱がなければいけません。
なのでスカートで行くとショーツを脱ぐだけですむのでそれほど恥ずかしくありません。
内診には触診という、膣に直接指を入れ子宮や卵巣が腫れているかどうかを調べる検査がありますが、カンジダ症の検査では行いません。

またカンジダ症は小中学生でもかかることがあります。
婦人科では性交渉の経験ない方の内診は必要でない限りしません。
カンジダ症では膣の入り口からおりもの少しだけを採取し、培養検査を行います。
おりものを顕微鏡で確認し培養することで、カンジダ菌が繁殖しているかどうかを調べます。
これは病院によってその日のうちにすんだり、2~3週間かかることもあります。

それで、もしカンジダ症にかかっていたら、膣を洗浄し、カンジダに効果のある膣錠を入れて終わりです。
膣内洗浄はクスコというツールを使って膣を広げシャワーで洗浄して行います。
性交渉の経験が無い方はある方より痛みが感じやすいですが、力を抜いてリラックスして行うと痛みも和らぎます。
膣錠は膣の奥深くに指で押し込みます。
痒みが強いなら軟膏が処方されます。
カンジダ症は再発しやすいので治るまできちんと通院しましょう。

カンジダ症は自宅でも検査可能なキットがある

カンジダ症に感染しているかもしれないけど病院に行くのに抵抗のある方は、自宅で病気か確認する方法もあります。
ネット通販でカンジダ症の検査キットというものが売っています。
このキットは自宅で自分の都合の良いときに行えるので誰にも知られず行うことができます。
安いところだと3000円くらいで販売されています。
通販で買って利用すれば自宅でも検査することが可能です。

方法は通販で買ったキットの中に入っている綿棒を使って膣内の膣分泌物を少しだけぬぐいます。
ただし生理中は血が付着してしまうので避けてください。
ぬぐったらGME医学検査研究所へ送り返すと検査が行われます。
検査が終わると検査結果が自宅に届きます。
結果も郵送、メール、電話と三つの中から選べるところが多いです。
web上で確認できるところもあります。
プライバシーを重視しているので周りに知られたくないという方も安心です。

GME医学検査研究所の登録衛生検査所で検査をするので衛生的で非常に信頼の高いものになります。
購入方法はあなたが普段通販で買い物するのと全く同じです。
通販では約10社が販売しており、様々な種類のキットがありますので、自分に合うものを探してください。
カンジダ症だけでなく、梅毒、HIV、淋菌、ヘルペス、クラミジアなど、主な性感染症を同時に検査できるものもあります。
例えば、性病で一番多いとされるのはクラミジアなので心配だという方は、検査でクラミジアを調べるといったことも可能です。 また、カンジダ症は女性だけでなく男性もかかる可能性のある病気です。

キットには女性用だけでなく男性用も販売されています。
男性用のキットは中に入っている綿棒で性器の皮膚をぬぐうだけです。
女性用より簡単に行えます。
あとは女性用と同じでGME医学検査研究所へ送り返すだけです。
ただしあくまで検査キットなので陽性だった場合はすぐにお近くの病院へ行ってください。